U-NEXT(ユーネクスト)は高いと誤解してたみたい…「料金のからくりと特徴を知って納得!」

 U-NEXT(ユーネクスト)の支払い方法はこの5つ。クレジットカード以外の支払い方法は?

U-NEXTには、以下の5つの支払い方法があります。

● クレジットカード
● キャリア決済
● Amazon.co.jp (Amazon Fire TV / Fire TV Stickを利用する場合)
● AppleID (iPhoneの U-NEXTアプリから申し込む)
● ギフトコード(U-NEXTカード)

クレジットカード以外の支払い方法と注意点は?

クレジットカードを持っていない場合も、上記のうちクレジットカード以外を選んで利用できます。

ただし、AppleIDを利用すると U-NEXTの月額利用料金が、通常2,189円(税込み)のところ 2,400円(税込)と高くなるので注意しましょう。

また、ギフトコード(U-NEXTカード)はコンビニなどで購入できて便利ですが、 U-NEXTの 「31日間無料体験」はできません。

そのため、クレジットカード以外の支払い方法で「無料体験をしてみたい」「月額料金が割高なのはイヤ」という方は、「キャリア決済」または「Amazon.co.jp」を選びましょう。

ただ、「Amazon.co.jp」の場合、子アカウントへの制限はできません。

そのため、親が知らない間にお子さんが有料の動画をたくさん見てしまった場合も、課金されてしまうため注意が必要です。

締め日はいつ?

U-NEXTの料金が発生するタイミングは、毎月1日です。
有料で利用していて解約をする場合は、月末までに手続きをしましょう。

>>今すぐU-NEXTを
無料で体験してみる

U-NEXT(ユーネクスト)が視聴できるデバイスは?テレビで観る簡単な方法も

U-NEXTは、PC・スマホ・タブレット・ゲーム機・テレビと視聴できるデバイスも多いため、お手持ちのもので楽しめるのも人気の理由です。

なかでも、テレビの大画面で楽しみたい方のために、 U-NEXTをテレビで観る簡単な方法を、3つご紹介します。

U-NEXTをテレビで観る初めてでも簡単な3つの方法

1. U-NEXT対応のテレビ

最近のテレビは、インターネットに接続できる「スマートテレビ」が主流です。

スマートテレビの中には、 U-NEXTのアプリを利用できる U-NEXT対応のテレビがあり、アプリを起動するだけで簡単にテレビで視聴できます。

以下に U-NEXT対応テレビを表にしましたので、お手持ちのテレビをご確認ください。

U-NEXT(ユーネクスト)対応テレビ一覧表

ソニー 【ブラビア】

2019年モデル
A9G/A8G/X9500G/X8550G/X8500G/X8000G シリーズ
2018年モデル
A9F/Z9F シリーズ、A8F/X9000F/X8500F/X7500F シリーズ
2017年モデル
A1/X9500E/X9000E/X8500E/X8000E シリーズ
2016年モデル
Z9D/X9350D/X9300D/X8500D/X8300D/X7000D シリーズ
2015年モデル
X9400C/X9300C/X9000C/X8500C/X8000C/W870C シリーズ
W730E/W500E/W450E/W450D/W730C/W700C/W500C シリーズ
2014年モデル
X9500B/X9200B/X8500B/W950B/W920A/W900B/W800B/W700B/W600B/W500A シリーズ
2013年モデル
X9200A/X8500A/W900A/W802A/W650A/W600A シリーズ
2012年モデル
X9000/HX950/HX850/HX750/EX750/EX550/EX540 シリーズ、HX65Rシリーズ
2011年モデル
HX920/HX820/HX720/NX720/EX72S/EX720/EX420/CX400 シリーズ
2010年モデル
LX900/HX900/HX800/NX800/HX700/EX710/EX700/EX500/EX300 シリーズ

東芝 【レグザ】

X930,X830,X920,Z730X,RZ630X,M620X,M530X,M520X

シャープ 【アクオス】

2017年発売モデル
US4,W5,US45,BH35,U45
2016年発売モデル
BK40,HW35,US40,U40,XD45,W35B,W30,BH30
2015年発売モデル
XG35,XD3,5W30,W25,R30,XU30,US3,0U30,HW20
2014年発売モデル
W20,BK20,XL20,US20,U20,UD20,W10,J10,HW10,BH11
2013年発売モデル
XL10,Z9,DR9,V8,G9,UD1,J9,HQ10,W9
2012年発売モデル
XL9W7GL7/G7Q7V7
2011年発売モデル
B5,F3,X5,F5,L5,R5,FE1,Z5,V5
2010年発売モデル
LB3,AQUOSネットチューナ ーDR3,DZ3,LV3,LX3,XF3,DX3/DV7,AE7,DE7,SE1/SC1
2009年発売モデル
LX1,DX2,DS6
アンドロイド対応機種
BW1(8T-C70BW1,8T-C60BW1 )
BN1(4T-C70BN1,4T-C60BN1,4T-C50BN1,4T-C45BN1)
BL1(4T-C55BL1,4T-C50BL1,4T-C45BL1)
BJ1(4T-C40BJ1)
AX1(8T-C80AX1,8T-C70AX1,8T-C60AX1)
AW1(8T-C60AW1)
AN1(4T-C60AN1,4T-C50AN1)
AL1(4T-C45AL1)
AM1(4T-C60AM1,4T-C50AM1,4T-C43AM1)
AU1(4T-C70AU1)
AJ1(4T-C60AJ1,4T-C55AJ1,4T-C50AJ1,4T-C45AJ1,4T-C40AJ1)
UH5(LC-60UH5,LC-55UH5)
US5(LC-60US5,LC-55US5,LC-50US5)

パナソニック 【ビエラ】

2019年
GZ2000 / GZ1800 / GZ1000 / GX855 / GX755 / GX850 / GX750 / GX500シリーズ
2018年
FZ1000 / FZ950 / FX800 / FX780 / FX750 / FX600 / FX500シリーズ
2017年
EZ1000 / EZ950 / EX850 / EX780 / EX750 / EX600 / ES500※1 シリーズ
2016年
DX950 / DX850 / DX800 / DX770 / DX750 / DX600 シリーズ
2015年
CX800N / CX800 / CX700 / CS650 / CS600 シリーズ
2014年
AX900 / AX900F / AX800 / AX800F / AX700 / AS800 / AS650/AS630 / AS600シリーズ
2013年
WT600 / VT60 / GT60 / FT60 / DT60 / E60 シリーズ
2012年
ZT5 / VT5 / GT5 / WT5 / DT5 / ET5 / E5 / X50 シリーズ
2011年
VT3 / DT3 / GT3 / ST3 / RB3 シリーズ

LGエレクトロニクス

OLED88Z9PJA,OLED77W9PJA,OLED65E9PJA,OLED77C9PJA,OLED65B9PJA
65SM9000PJB,75SM8600PJB,65SM8100PJB,65UM7500PJA,49UM7100PJA
65UM7300EJA,60UK6200PJA,OLED65B8PJA,75SK8000PJA,OLED77W8PJA
OLED65G8PJA,OLED65E8PJA,OLED77C8PJA,65SK8500PJA,65UK7500PJA
65UK6300PJF,OLED65B7P,65UJ630A,OLED77W7P,OLED65C7P,OLED65E7P
65SJ8500,55SJ8000,43UJ7500,60UJ6500,55UJ6100,OLED77G6P
OLED65B6P,OLED65E6P,OLED55C6P

日立 【Wooo World】

ZP5シリーズ(L55-ZP5,L49-ZP5)
A5シリーズ(L40-A5,L32-A5,L24-A5,L19-A5)
G2シリーズ(L55-G2,L47-G2,L42-G2,L32-G2)
GP1シリーズ(L55-GP1,L47-GP1,L42-GP1)
K1シリーズ(L32-K1,L26-K)
GP08シリーズ
XP08シリーズ
S08シリーズ
HP09シリーズ
V09シリーズ
K09シリーズ

船井電機

7020シリーズ(65V / 55V)
6020シリーズ(55V)
4120シリーズ(55V)
4020シリーズ(49V / 43V)
3020シリーズ(55V / 50V / 43V)
7010シリーズ(65V/55V)
4110シリーズ(65V/55V/49V)
4010シリーズ(49V/43V)
3010シリーズ(50V)
2010シリーズ(40V/32V/24V)
1010シリーズ(40V/32V/24V)
6000シリーズ(65V/55V/49V)
5000シリーズ(65V/55V/49V)
4100シリーズ(65V/55V/49V)

ハイセンスジャパン

65V型 4K smart LED液晶テレビ(HJ65N8000)
55V型 4K smart LED液晶テレビ(HJ55N5100,HJ55N8000,HJ55N5000)
50V型 4K smart LED液晶テレビ(HJ50N5000,HJ50N5100,HJ50N5500)
43V型 4K smart LED液晶テレビ(HJ43N5000,HJ43N5100)
1KスマートTV (32N20)

ピクセラ

55V型 4Kチューナー内蔵液晶テレビ (PIX-55VP100)
43V型 4Kチューナー内蔵液晶テレビ (PIX-43VP100)
50V型 4Kチューナー内蔵液晶テレビ (PIX-50VM100)
40V型 4Kチューナー内蔵液晶テレビ (PIX-40VM100)
TCL(ティーシーエル)
X10シリーズ(65X10)
C8シリーズ(65C8, 55C8)
P8シリーズ(65P8S,55P8S,50P8S,43P8B)

※ さらに詳しいことは、U-NEXT公式ページで確認することができます。

「テレビの型番ってどこで確認できるの?」という方はこちらのページをご覧ください。

 

お手持ちのテレビがU-NEXT対応テレビではない場合、以下の視聴方法が簡単です。

2. Amazon Fire TV Stick (アマゾンファイヤーTVスティック)

Amazon Fire TV Stick とは、テレビに挿すだけで簡単に動画を楽しめるデバイスです。

価格は、4K非対応/4,980円、4K対応/6,980円の2種類があり、どちらも低コストなのも魅力です。

お手持ちのテレビが、HDMI差込口のある2011年以降の地デジ対応テレビなら、あとは Wi-Fiの環境さえあれば、使うことができます。

初期設定をして、U-NEXTのアプリをダウンロードするだけで、動画をテレビの大きな画面で視聴できますよ。

Amazon Fire TV Stickがあれば、U-NEXTだけではなく、Amazon プライム・ビデオ、Hulu、dTV、 Netfilixといった他の動画配信サービスもテレビで観れるようになるため、おすすめです。

3. U-NEXT TV

U-NEXT TVは、テレビに差し込むだけでテレビの大画面でU-NEXTを視聴することができます。

U-NEXT TVのおもな特徴は3つ。

  1. お手持ちのテレビがU-NEXT対応テレビではなくても、U-NEXTを視聴できる
  2. ブルートゥースリモコンのためwi-fiがいらない
  3. ユーチューブやスマート有線、カラオケも楽しめる

ただ、U-NEXT以外の動画配信サービスを視聴することはできません。

また、価格も9,800円(税抜き)と高めのため、他の動画配信サービスも楽しみたい方には向きません。

いろいろな動画配信サービスを使ってみたけどU-NEXTだけを利用したい !という方には、リモコンで音声検索もできるなど存分に楽しめるでしょう。

U-NEXTのダウンロード方法とオフライン再生/方法と5つの注意点とは?

お気に入りの動画をダウンロードしておけば、インターネットの環境がない場所でもいつでも気軽に視聴できて快適です。

ここでは、U-NEXTの動画をダウンロードする方法とオフラインで再生する方法を画像で分かりやすくご説明します。

ダウンロードする際の5つの注意点もまとめています。

>>今すぐU-NEXTを
無料で体験してみる

U-NEXTの動画をダウンロードする方法

1. ダウンロードできる動画を見分ける

U-NEXTで配信されている動画の中には、ダウンロードできない作品もあります。

観たい動画がダウンロードできるかどうかは、作品名をタップします。

作品の詳細ページに、以下のアイコンが表示されているかどうかで判断します。

このようなアイコンが表示されている作品は、ダウンロード可能です。

表示されていない作品は、ダウンロードできません。

2.動画をダウンロードする。

ダウンロードできるかどうかを確かめたら、あとは「ダウンロードアイコン」をタップするだけ。

ダウンロードアイコンがある場所は、映画など1作品の場合、「作品名」→「詳細ページ」にあります。

ドラマやアニメなどのように複数話ある場合は、「作品名」→「詳細ページ」→「エピソードを選択」をタップ。

すると、右上にダウンロードアイコンが表示されます。

複数話の作品をダウンロードしたい場合は、作品をタップすると作品ごとに「ダウンロードアイコン」が表示さるので、アイコンをタップします。

U-NEXTでは、ドラマなど複数のダウンロードも一度にできるんですね。

ただ、ダウンロードそのものは1話づつ行われます。

また、ダウンロードできる作品数は25本となっています。

>>まずはU-NEXTを
31日間無料で楽しむ

ダウンロードの5つの注意点

1. OSが古いまたはios9以下のバージョンではダウンロードできない

スマホやタブレットのOS(コンピューターシステムのこと)が古かったり、ios9以下のバージョンではダウンロードできません。

そのため、いつも最新のバージョンに更新しておきましょう。

2. ダウンロードできるのはスマホとタブレットのアプリのみ

ダウンロードできるのは、スマホとタブレットのアプリからのみです。

アプリからではなく、Webページからログインすると、ダウンロードできないので気をつけましょう。

また、PSやテレビにはダウンロードすることができません。

ちなみに、 U-NEXTのアプリのバージョンが古いとダウンロードできない場合があります。
その時は、最新の U-NEXTのアプリをインストールしましょう。

3. 視聴には期限あり

ダウンロードした作品の視聴には、最長48時間という期限があります。

作品によっては、期限がもっと短いものもあるので注意しましょう。

期限が切れても、ダウンロードは何度でもできます。

見放題(無料)の作品はもちろんのこと、レンタル(有料)作品でも、レンタル期間内であれば、何度でもダウンロードは可能です。

また、インターネットに接続して作品の再生ボタンを押すと、期限も新たに更新されて48時間になります。

48時間というのは、あくまでも、オフラインで再生する場合の期限ということになります。

4. ダウンロードする時はWi-Fiに接続しよう

ダウンロードをする時には、必ずWi-Fiに接続しましょう。

Wi-Fiに接続しない状態でダウンロードすると、多くのデータ通信量を消費してしまいます。

その結果、契約している携帯会社の通信速度制限にかかってしまう場合もあります。

心配な場合は、ダウンロードはできるだけWi-Fi接続時のみ行うようにしましょう。

5.  ダウンロードできるデバイスは1台まで

ダウンロードできるデバイスは、1アカウントにつき1台のみです。

すでにダウンロードしているデバイスとは別の端末で視聴したいという場合は、ダウンロード済みの作品を削除して、再度ダウンロードする必要があります。

ただ、U-NEXTは、最大4個のアカウント(親アカウント1個+子アカウント3個)を作成できます。

ということは、子アカウントを作成すると、それぞれのアカウントで他のデバイスにもダウンロードできるんです。

U-NEXTの動画をオフラインで観る方法

U-NEXTの動画をオフラインで見るには、 U-NEXTアプリをタップします。

「メニュー」→「ダウンロード済み」をタップします。

ダウンロードした作品が表示されるので、観たい動画を選んで再生します。

U-NEXTは、70冊以上の雑誌も読み放題ですが、雑誌のダウンロードも可能です。

U-NEXT31日間無料体験
\まずは 体験してみる/

U-NEXTの動画を複数のデバイスで同時に視聴する方法は?

U-NEXT(ユーネクスト)は-NEXTは、1つの契約で最大4台のデバイスで同時に視聴することができます。

そのため、家族4人が同じ時間に、パソコンやスマホで別々の動画を楽しむこともできます。(同時視聴といいます。)

追加料金なしで、最大4人で同時視聴できるのは、 U-NEXTならではの魅力ですね。

4人で同時視聴できるようにするためには、自分(親アカウント)の他に、子アカウントを3個追加します。

子アカウントを追加することで、それぞれに好きな動画のダウンロードも出来るようになります。

また、U-NEXTは、R18を視聴できるという特徴がありますが、視聴できるのは親アカウントのみです。

そのため、お子さんのために子アカウントを作った場合も、安心して楽しむことができます。

ちなみに、同時視聴は、違う作品の場合はできますが、同じ作品ではできません。

ただ、同じ時間に同じ作品を別々に観る、ということはあまりないかもしれませんが、一応知っておきましょう。

>>まずは31日間無料で U-NEXTを楽しむ

U-NEXT(ユーネクスト)の操作性は?快適に使う6つのポイントとは?

動画配信サービスを楽しむためのポイントの一つが使い勝手の良さです。

「観たい作品を見つけやすい?」
「字幕か吹き替えか、好きな方を選べる?」

など、 U-NEXTの操作性について見ていきましょう。

U-NEXTでは次のようなことができます。

1. 字幕か吹き替えか選べる
2. 途中再生できる
3. 再生速度を変更できる
4.  作品が検索しやすい
5. マイリスト機能が便利
6. 音声操作に対応

1.  字幕か吹き替えか選べる

U-NEXTでは、海外の動画を観る場合、字幕か吹き替えかを選ぶことができます。

動画配信サービスによっては選べない所もあるので、好きな方を選べるのは快適ですね。

利用していてさらに快適なのは、観ている途中でも字幕を変更できることです。

視聴していて、なんだかイメージと違うなぁと感じることってありませんか?

そんな時は、途中で切り替えても、最初からの再生ではなく、続きから観れるため重宝しています。

2.  途中再生できる

動画を最後まで観る時間がなくても、この機能があれば便利です。

途中までしか観れなくても、一時停止しておけば続きから再生されます。

スマホで見て続きをパソコンで見るなど、デバイスが変わっても途中から再生されて、快適です。

3. 再生速度を変更できる

U-NEXTには、倍速再生機能があります。

時間がない時や、ちょっと試しに観てみたい作品の時など、使ってみると意外と便利な機能です。

倍速再生できるデバイスは、パソコン、スマホ、タブレット、Fire TV Stick、「Android TV と、どの端末にも対応しています。(テレビは一部未対応)

テレビでは一部未対応とはいえ、すべての端末に対応しているのはU-NEXTだけです。

4.  作品が検索しやすい

U-NEXTは検索がしやすく、観たい作品を見つけやすいと感じました。

「洋画」「邦画」「海外ドラマ」などそれぞれのジャンルごとに、さらに「新規入荷」 「新作・準新作」を探せますし、プルダウンをタップして「ドラマ」「アクション」「SF」などの分野からも探せます。

もちろん、観たい映画が決まっている時は、検索窓に作品名やキャストなど、キーワードを入力すると、候補がズラッと表示されます。

また、作品をポイントすると、評価が星の数で表示されるのですが、何を見ようか迷った時など、個人的にはとても参考にしています。

5. マイリスト機能が便利

マイリストもとっても便利な機能です。

気になる動画を見つけた時など、そのつど作品の「マイリスト」をタップしておくと、あとからまた探す手間が省けて快適です。

6. 音声操作が出来る

U-NEXTは2019年9月4日より、Google アシスタント」に対応 。

また、2019年11月5日より、音声操作が可能な「Amazon Fire TV」および「Fire TV Stick」に対応 しました。

そのため、話しかけるだけで、作品名の検索、再生、早送り、一時停止、次の再生(複数話ある場合)が出来るようになりました。

リモコン操作の必要もなく、ますます快適に進化していますね。

>>まずは31日間無料で U-NEXTを楽しむ

 

関連記事

U-NEXT無料トライアル/登録とタイミング~ログイン・ログアウト方法はこちらのページにまとめています。
\画像付きていねいに解説!無料登録に失敗しないタイミングとは !?/

U-NEXT(ユーネクスト)の7つのメリットと4つのデメリットとは?

これからU-NEXTを利用してみたいという方のために、メリットとデメリットをご紹介します。

U-NEXTは、動画配信サービス(VOD)の中では、抜きん出て使いやすいと言えますが、それでも残念な点もありますので、7つのメリットと4つのデメリットをまとめてみました。

U-NEXT(ユーネクスト)の7つのメリット

  1. 毎月1200ポイントをもらえる
  2. 動画配信数がダントツで多い(150,000万本以上/内見放題130,000本以上)
  3. 70冊以上の雑誌見放題
  4. 最大4人まで同時視聴できる
  5. 高画質フルHD(1080P)対応
  6. 最新作の映画の配信が早い
  7. 韓国ドラマに強い

1. 毎月1200ポイントをもらえる

U-NEXT(ユーネクスト)は有料会員になると、毎月1200ポイントをもらえます。

このポイントは、レンタル(有料)の作品に使ったり、映画館のチケットに交換できます。

U-NEXTのレンタル(有料)動画の料金は、220円~550円(最新作)ほどですので、月に2,3本の有料動画を、もらったポイントで観ることができます。

ポイントの使い方次第では、 U-NEXTを月額料金だけで、追加料金なしで利用することもできますね。

2. 動画配信数がダントツで多い

U-NEXTは、動画の配信数がダントツで多いのが特徴です。(150,000万本以上/内見放題130,000本以上)

そんなにたくさんあっても、とても観ることはできないのですが、観たかった昔の名作がU-NEXTでなら観れるということもあります。

また、「観たい作品がない・・・」というようなこともなく、飽きずに楽しむこともできるでしょう。

3. 70冊以上の雑誌見放題

意外と知られていないのですが、U-NEXTは、70冊以上の雑誌が月額料金を支払うだけで、追加料金はかからず読み放題になります。

ファッション誌から週刊誌、ビジネス書など、1冊千円以上するものもありますから、興味がある方にはこれだけでもずいぶんお得ですね。

4. 最大4人まで同時視聴可

U-NEXT(ユーネクスト)は、一つの契約で最大4つのアカウントを追加することができます。

アカウントを追加すれば、親子4人がそれぞれ、同じ時間に別の場所で好きな動画を観ることもできます。(同時視聴といいます。)

もし、4人で利用した場合は、1人500円で楽しめるということですね。

U-NEXTは、他の動画配信サービスと比較した場合、使い勝手のいいサービスですから、この料金で利用できるのは、大きなメリットといえるでしょう。

5. 高画質フルHD(1080P)対応 ・一部4K対応

動画を楽しむために大事なのが、きれいな画質ですよね。

U-NEXT(ユーネクスト)は、高画質フルHD(1080P)に対応しています。

これは、ブールーレイと同じ画質で、地デジやレンタルDVDよりもさらに高画質で映像が綺麗です。

また、あまり多くはありませんが、一部の作品は4Kにも対応しています。

テレビの大画面で見る場合、映像の違いが実感でき満足できるでしょう。

6. 最新作の映画の配信が早い

U-NEXTは、映画の最新作の配信がどこよりも早いのが大きな特徴です。

中には、レンタルビデオ屋さんよりも早いものもあります。

また、レンタルビデオ屋さんだと、人気の最新作は貸出中だったりしますが、動画配信サービスは、そんなストレスはなく、観たい時にいつでも視聴できます。

映画大好きで、最新作をできるだけ早く観たい方にとっては、U-NEXTは快適でしょう。

7. 韓国ドラマに強い

U-NEXTは、韓国ドラマが充実しています。

作品数も豊富で、 U-NEXTでしか観れないものもあります。

また、人気のドラマも見放題(月額料金内)で観れます。

韓国ドラマは、1話から最終話まで長いものが多いですよね。

それが、追加料金なしで見放題で見れるので、韓国ドラマファンに喜ばれています。

U-NEXTの4つのデメリット

  1. 月額料金が高い
  2. すべて見放題ではない
  3. 海外ドラマが少ない
  4. オリジナル作品が少ない

1. 月額料金が高い

U-NEXTのデメリットとしてあげられるのは、やはり1,990円(税込み2,189円)という月額料金です。

500円~1,000円で利用できる動画配信サービスが多い中、金額だけみると高く感じてしまう方も多いと思います。

家族4人で利用される場合は1人あたり500円になるため、かえってお得に感じるでしょう。

2. すべての作品が見放題ではない

動画配信サービスの中には、月額料金だけ支払えば、配信されている作品がすべて見放題という所もあります。

ですが、U-NEXTは月額料金内で見放題の作品と、それとは別に追加料金を払わなければ観れない作品の2種類があります。

おもしろそうな作品を次々に観ていたら予定外に高額の請求金額だった・・・なんていうことにならないように気をつけましょう。

U-NEXTは、毎月1,200ポイントをもらえますし、ポイントを有料の作品に当てることもできます。

また、見放題だけでも130,000本の動画と70冊以上の雑誌を楽しめるので、月額料金だけで十分に楽しむことも可能です。

3. 海外ドラマが少ない

U-NEXTは作品数では、他の動画配信サービスを抜きん出ていますが、海外ドラマは少ないという印象です。

さらに、そのうち3分の1以上がレンタル(有料)のため、観たい作品があってもレンタル。。という場合もあります。

定番の人気ドラマをみようとしたら、他の動画配信サービスでは、全ての作品が見放題なのに、U-NEXTではすべてが見放題ではなく、有料のシーズンがあったことも。

人気ドラマでは、1シーズンだけで20話近くあるため、これをレンタルで見ようとしたら高額な料金になってしまいます。

海外ドラマを観るのが目的なら、U-NEXTはあまり満足できないでしょう。

海外ドラマが大好きなら、Hulu(フールー)が、どこよりも海外ドラマの配信が早く、全て見放題のためおすすめです。

Hulu(フールー)の詳細記事はこちら

Hulu(フールー)の公式ページはこちら

4. オリジナル作品が少ない

動画配信サービスの魅了のひとつが、そこならではのオリジナル作品にあります。

テレビでは観られないし、またクオリティも高いため、オリジナル作品目当てに契約するという方も増えています。

でも、U-NEXTには「オリジナル作品」というジャンルがなく、どれがオリジナルなのかも分かりづらいです。

ただ、U-NEXTでしか観られない「独占配信」の作品は増えているようです。

 

U-NEXTにも弱点はありますが、1200ポイントもらえたり、アカウントを4つ作れて、それぞれに同時視聴できるなど、使い勝手の良さが他の動画配信サービスを上回っている点が魅力ですね。

家族4人で利用するとか、1人の利用でも、映画を堪能したい方や韓国ドラマが大好きな方、また、使い勝手の良さなど、 U-NEXTのサービスに魅力を感じて、この料金は高くないという方にはおすすめです。

まとめ

U-NEXT(ユーネクスト)の特徴は、大きく分けると5つです。

1. 作品数が多く観たい映画が見つけやすい
2. 毎月もらえるポイント(1,200ポイント)で、有料の映画や漫画を見れる
3. 家族4人で同時視聴できる(1人当たり498円)
4. 新作映画の配信が早く、レンタルビデオよりも早い作品もある
5. 70誌以上の雑誌が無料(月額料金内)で読み放題

U-NEXTは、映画やドラマ、アニメ、また電子書籍(70誌以上の雑誌が無料で読み放題)など、配信される作品の内容・数ともに充実しているのが特徴です。

そのため、月額料金は2,189円(税込)と少し高めですが、映画ファンだけではなく、お子さんがいらっしゃるご家庭や、韓流好きの方、漫画好きの方などにも満足されています。

ただ、月額料金だけですべての動画が見放題なのではなく、作品によっては別途の追加料金が必要ですが、15万作品中、なんと13万作品以上が見放題になっています。

また、U-NEXTは特典として毎月1,200円分のポイント(約3ヶ月間有効)をもらえます。

もらったポイントは、追加料金が必要な動画や有料の電子書籍、映画の鑑賞チケットへの交換など、使いみちはいろいろです。

そのため、ポイントを使えば、有料の映画やドラマを無料で(月額料金だけで)観たり、漫画を1巻まるごと読むこともできます。

作品数、4人までの複数同時視聴、電子書籍、ポイント還元など諸々のサービスを含めたら、2,189円(税込)という料金も納得で逆に安いんではないかと思うくらいです。

コスパと満足度はNo.1と言っても過言ではありません。

U-NEXT(ユーネクスト)は、31日間の無料体験ができるようになっています。

あなたにとっても満足できるサービスかどうか、気軽にお試ししてみてはいかがでしょうか?

U-NEXT31日間無料体験
\今すぐ試してみる/

無料体験に申し込むと600ポイントもらえるので、レンタル(有料)の作品も無料で楽しめますよ。